当事務所ではビザ更新申請と、ビザ変更申請を、全面的にバックアップいたします!
料金も、お客様ご本人に申請をしていただく格安プランから、安心のフルサポートプランまで幅広く用意してあります。
ビザ更新申請
・どのような流れで申請しますか?
通常は以下のような流れで、申請を進めます。少しでも疑問があれば、その都度おっしゃってください。
まずは、行政書士である私と面談して頂き、「ビザ更新」に向けて、問題がないかどうかを一緒に考え、お客様にも理解していただく時間を持ちます。
転職や住所変更、その他、前回取得したビザと同じ条件で申請する場合は、この面談だけでビザ更新の手続きは終わりです。
もし、転職をしたなどの変更がある方は、手続きとしてはビザ変更申請と同じとなりますので、ご注意ください。
この面談を通して、報酬額の見積もりをお出しいたしますので、検討していただきプランの選択なども行っていただければ幸いです。
30分~1時間ほどの話し合いで、着手することを決めていただければ、委任契約を結び、すぐに申請に向けて動き出します。
委任契約に基づいて、必要な書類を集めます。
通常の場合ですと、1~2週間で書類を集め、また作成することができます。
私が代行する場合、パスポート、在留カードをご本人様から預かり、私が入管へ出向きます。ご本人様は安心してお待ちください。
受理されれば、標準的なビザ更新審査の期間は1か月ほどです。
その間に入管から、追加資料を求められることもあります。もちろん、それも私がサポートいたします。
不許可となることは、特別な場合以外では、ほとんどありません。例えば、重大な犯罪を犯した、税金を全く払っていないなどが考えられます。
それでも、もし万が一、不許可の結果が出たら、入管へ理由を聞きに行かなければなりません。時間が合う限り、ご本人様と私が一緒に入管へ行って、理由を聞き再申請へのポイントを押さえます。
もちろん、私だけでも理由を聞くことは出来ますが、一緒に聞くことを通して不許可理由をしっかりと理解し、再申請への心構えが出来ます(ただし、ご自分で入管へ行くコースの場合、不許可理由を共に聞きに行くことができません)。もちろん、再申請にかかる費用は頂きません!
更新が終了すれば、また次の更新が待っています。さらには、ビザを変更する機会や、もし続けて10年以上日本で働けば、永住権申請にもチャレンジできます。
その時も、またお手伝いさせていただけたらと思います。
・料金はいくらかかりますか?
前回のビザ取得から | 報酬 | 備考 |
---|---|---|
なにも変更なし | 5万円(税込) | +交通費でお客様の場所 *経営・管理の場合は、会社の状況により変化します |
転職等変更あり | 7~9万(税込) | 転職すると、ビザ変更申請と同じです。 |
相談のみ:10000円(1時間)、電話相談:無料 変更ない時、ご自分で入管へ行く場合、5千円 |
報酬見積もり例:
インタビュー0円(特別価格)+書類作成0円(特別価格)
+入管へ申請30000円(入管への手数料込)=30000円
*ご自分で住民票など集めた場合。
ご本人様が入管へ書類をだされる場合は、特別価格の書類作成の代行のみ5000円となります!ただし、税金を払っていないなどの事情がある場合は、反省文作成のために書類作成の見積もりが上がります。
転職などした場合、同じビザの内容であったとしても、ビザを新しく取得したり変更したりする手続きと同じ申請となりますので、サービス上、ビザ変更申請やビザ新規取得申請をご覧になり、ご相談ください。
この価格は、東京で開業して、入管業務を専門にしている行政書士事務所(平均報酬は4.4万:当事務所調べ)の中で非常にリーズナブルな金額となっています。平成27年度の全国の報酬平均は、4万円でした。
ご自分で入管へ提出されるコースのメリット・デメリットはこちら。
ビザ変更申請
・どのような流れで申請しますか?
通常は以下のような流れで、申請を進めます。少しでも疑問があれば、その都度おっしゃってください。
まずは、行政書士である私と面談して頂き、「ビザ変更」申請に向けて、問題がないか、問題があるとすればどうすればよいか、お客様が理解していただく時間を持ちます。
変更申請は、 どのビザへ変更するかによって書類などのすべての要素が決まりますので、この面談の時間が非常に大切となります。
1~2時間ほどの話し合いで、着手することを決めていただければ、委任契約を結び、すぐに申請に向けて動き出します。
変更するビザに必要な書類、その他、必要な資料を集め作成いたします。
通常では2~3週間で書類が出来上がります。
私が代行する場合、パスポート、在留カードをご本人様から預かり、私が入管へ出向きます。ご本人様は安心してお待ちください。
受理されれば、標準的なビザ更新審査の期間は1~2か月ほどです。
その間に入管から、追加資料を求められることもあります。もちろん、それも私がサポートいたします。
許可の結果が出たら、もう一度、入管へ行って手続きをします。パスポートと在留カードを預かり、私が入管へ出向きます。変更したビザをもらって、終了です。
万が一、不許可の結果が出たら、入管へ理由を聞きに行かなければなりません。時間が合う限り、ご本人様と私が一緒に入管へ行って、理由を聞き再申請へのポイントを押さえます。
もちろん、私だけでも理由を聞くことは出来ますが、一緒に聞くことを通して不許可理由をしっかりと理解し、再申請への心構えが出来ます(ただし、ご自分で入管へ行くコースの場合、不許可理由を共に聞きに行くことができません)。もちろん、再申請にかかる費用は頂きません!
ビザの変更許可が下りれば次は、ビザ更新となります。さらに10年以上日本で働けば永住権にもチャレンジすることができます。そのサポートもさせていただきます。
不許可であって、再申請してもさらに不許可で、入管からビザの再申請ができる可能性はないなどと通知されたような場合は、頂いた報酬から事務手数料(交通費など)を引いて報酬をお返しいたします。
・料金はいくらかかりますか?
変更しようとするビザ | 報酬 | 備考 |
---|---|---|
留学→留学 | 3万円(手数料、税込) | 出席率が悪いなどあれば+3千円 |
留学→就労系 | 7~9万円(税込) | 学校と職場の専門性が 同じ場合は安いです |
結婚など身分系 | 5~10万円(税込) | 別居など特別事情の時+1万円 |
経営・管理 | 15~25万円(税込) | 事業の成績などで変化します |
その他 | 要相談 | 15万円は超えません |
相談のみ:10000円(1時間)、電話相談:無料 ご自分で入管へ行かれる場合、-2万円 |
報酬見積もり例:
インタビュー20000円(2h)+理由書等作成20000円(2h)+
入管へ申請30000円(入管の手数料込)=70000円
*法律専門作業:時給10000円。ご自分で住民票など集めた場合。
留学から留学へのビザ変更は、学生であることも考えて手数料込の3万円のサービス価格でやらせていただきます!
就労系ビザに変更する場合、例えばホテル専門学校から、ホテルへ就職するときのように、明らかに専門性が分かる場合は、提出書類が少なくて済むので、安くなる傾向があります。
逆に、専門性を認めさせるのに大量の証拠を出さなければならない場合は、書類作成の時間がかります。
また、就職しようとする会社の規模によって、カテゴリーが1~4までありますが、1、2の場合は提出資料が少なく、3、4の場合は提出資料が多いので、報酬の見積もりが高くなります。
経営・管理ビザへの変更は、行っている事業の安定性の証明に書類が大量に必要となる場合があります。ケースバイケースですので、ご相談ください。
結婚した場合のビザ変更は、基本的にそれほど難しくありませんが、別居しているなどの特別な事情がある時は、別に理由書が必要となります。
転職された方は、ビザ更新申請ではなく、その前の段階で「就労資格証明書」を取る申請をすることができる場合がありますので、必ずご相談ください!!
この価格は、東京で開業して、入管業務を専門にしている行政書士事務所(平均報酬は9.6万:当事務所調べ)の中でリーズナブルな金額となっています。平成27年度の全国の報酬平均は、8.7万円でした。
ご自分で入管へ提出されるコースのメリット・デメリットはこちら。